公益社団法人東かがわ青年会議所
Junior Chamber International Higashikagawa

東讃地域の地域活性化や青少年育成等の公益活動を目的とした運動を展開しています。
「持続可能な開発目標(SDGs)」を推進しています。

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皆様へ。理事長からのメッセージ

はじめに

 30年続いた「平成」という時代も、2019年で終わりを迎えます。その間予想を上回る速さで人口減少が進み、これまで永久不変に感じていた社会通念が通用しない、将来の見通せない時代となりました。その中でもここ香川県は、人口減少・少子高齢化という全国的な社会問題がいち早く進行する課題の先進地域であります。一方、世帯一人当たりの住居の広さや道路網の発達度は全国上位であり、かつ県民一人当たりの小売店や飲食店の数も多く、小さいながらも利便性の高い住みやすい地域といえます。また、ここ東讃地域では手袋や讃岐和三盆・養殖ハマチ、またワインや牡蠣といった独自の特産品など、様々な地域の魅力を持っています。我々東かがわ青年会議所は、若者らしい気概と発想を持って地域の魅力を発展・進化させることで、東讃地域の新たな時代に対応したモデルへ変革します。

香川全体の友情を深めるブロック大会の主管

 2019年度の香川ブロック大会は、我々としては2013年以来6年ぶりの主管となります。前回の主管大会を経験したことのないメンバーが大半を占め、香川ブロックへの出向を経験していない者も多い現在の東かがわ青年会議所にとって、今年は東讃地域から香川県全体へ視点を広げる絶好の機会と言えます。厳粛かつ円滑な式典の設営を通して、同じ目的を目指して運動している香川ブロック協議会という、より大きな枠組みに属する仲間と友情を深めます。また、参加いただく県内の仲間たちにも本年の運動に対する意識を共有するとともに次年度への機運を高め結束を深めるという大会の意義を再確認し、香川ブロック全体のメンバーと連帯感を高めて頂きます

まちと人の関係を深める事による東讃地域の活性化

 我々は、東讃地域のコミュニティー間の絆を深め、まちの活性(ちから)を感じてもらうためにどんと恋祭を過去10回に渡って開催してきました。特に近年では地域の現状を受け止め、地域に恋する気持ちを高めるという地域活性化事業に託した思いを地域の皆様に認知して頂いています。ただ、東讃地域が発展し、元気になるためには認知からさらに地域の様々なイベントに積極的に関わって頂き、将来に向かって共に考え行動する事が必要です。また、ここに住み暮らす人達のみならず、県内外の方々にもわがまちの活性(ちから)を感じ、共感や関心を深める事で事業後も東讃地域のことが気になる、あるいは恋するようになってもらいます。そして、まちと人の関係を持続的に構築し、何度も足を運んでもらう事で新たな消費や未来を生み出します。
 本年度は、普段この地域を訪れる機会が少ない人たちにも事業に足を運んで頂き、まちの魅力を体感していただくことで今後も東讃地域に関心を持ち、持続的に情報を共有する方を増やしていきます。そして、将来にわたる地域の健全な発展を目指します。

未来を生きる力を養う青少年育成事業

 これからの社会は、各人が自分だけの価値観を持ち、それぞれの夢に向かって邁進する事が望まれる方向へと今後ますます進展することが予想されます。子供たちはこれまでの、ある程度画一化された予測が容易な将来像とは違った、多種多様なモデルの中から自分の未来を自由に選択できるようになります。
 また、予測される未来は輝かしいものばかりではありません。特にここ東讃地域では、今後30年以内に70%~80%で発生が予測される南海トラフ地震など自然災害も、現実に起こる自分の問題としてとらえる必要があります。
 明るい豊かな地域社会の創造の為に本年度は、地域の未来を担う子供たちが、青少年育成事業の中で将来起こりうる事象を体験しつつ現在の子供たちの生活とは違うライフスタイルの良さも知ってもらう事で、多様な未来の選択肢を具体的にイメージし、自分たちの未来をどう描くか明確化します。

同じ夢に向かって邁進する仲間の拡大

 地域を愛しより良くしたいという熱い志を持って、これまで多くの諸先輩方が創立以来様々な運動を行ってまいりました。そして卒業後も、企業で、また地域の各諸団体でこの青年会議所で培われた経験を持って活動されています。そんな先輩諸兄との縦糸の結びつき、そして同じ年代の、ともに切磋琢磨する仲間との横糸の結びつき。これが、青年会議所という団体で活動することの最大の長所です。この結びつきは青年会議所運動を通じて生まれたものです。会員候補者の方にも我々の事業に参加頂き、会員との繋がりを深めるとともに運動の目的を共感頂きます。そして、このタペストリーをより大きく、より多彩なものにすることで、我々自身も、また地域もより豊かに発展させていきます。

地域社会に必要とされる会員の育成

 現在我々は地域の市民の皆様と関わっていく中で必要とされ、魅力のある団体になりえているのでしょうか。地域の実状からかい離した存在になっていないでしょうか。我々は青年経済人として、各企業においては中心的な立場を求められています。明るい豊かな地域社会の実現には、地域社会を変革するだけではなく、我々自身が所属する地元企業も発展し、成長することが不可欠です。会員一人ひとりが運動の中で地域貢献と自己研鑽に邁進し、自らの所属する企業、そして地域社会を活性化します。

終わりに

 私が2012年、初めて東かがわ青年会議所の例会事業に参加した際、前年度に起こった東日本大震災への復興支援を紹介すると共に、東北の漁業を支援するための運動を発信していました。また、翌年の仙台市で開催された復興創造フォーラムにも参加させていただいた際、普通の生活を送っていた地域が津波被害により跡形も無くただ更地となっている様を目の当たりにすると共に、自らも被災しているにもかかわらず地域復興に向けて取り組む方々に出会いました。その姿を目の当たりにし、私は青年会議所が社会をより良くしようと本気で考え取り組む団体なのだと実感しました。
 時代の変化はますます急速になっていますが、環境が変わる前にまず自分から変わってみる努力をしてみませんか。青年会議所はそんな自己変革の機会を数多く与えてくれる団体です。自分を、そして地域を少しでもより良く変えていき、明るい豊かな地域社会の実現という目的に一歩ずつ歩んでいきましょう。

2019年度スローガン

『日々刷新』
~自ら変わろう、変化を迫られる前に~

2019年度スローガン

  『日々刷新』


~自ら変わろう、
変化を迫られる前に~

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